2017年度 まちの調査・特別委員会 基本方針

まちの調査・特別委員会 委員長 中西 豊

私たちのまちは、増え続ける社会保障費や公共施設関連費用など財政支出が増加し、税に関する問題は多岐にわたっており、多くの課題に対し我々の目が向いていないのが現状であります。これらの問題を知り解決へ導くには、地域を支える青年である我々が財政の知識を得て理解を深め、まちをより良くする事業を創出できる人材の育成につなげるとともに、多くの交流から得られる様々な情報を取り入れ、さらなる成長が求められています。

まずは、私たちがまちのニーズを把握するために、行政の取り組みや税に関心を持ち、行政が私たちのまちについて、どのような方針と計画で政策を行っているかを調査し、その中から見えるまちの抱えている課題を洗い出します。そして、私たちの税が有効に活用され、地域の発展を促して行くために、全国で注目され成功している地方自治体の取り組みに着眼して調査・比較し、その成功を私たちのまちの明るい未来にどう役立てるかを検証する勉強会を実施し、まちづくりへの意識が高まります。さらに、このまちに必要とされる事業を展開するために、税について、学び得たことを報告書として作成し、新たな知識が得られ、自らの胆識を養い地域の発展に寄与します。また、メンバー同士が未来の事業に対し同じ方向を向いて取り組み続けるために、滋賀ブロック協議会に我々の活動地域における現状の課題や活動を発信し、貴重な意見交換の場をもつことで、日本青年会議所の取り組みを学び吸収し、相互理解を深めます。そして、今後担う滋賀ブロック大会のために、スケールを肌で感じ有益な情報を取り入れることで、メンバーの視野が広がります。

着眼大局、着手小局を心に掲げ、調査を行い検証することで、まちが成長する糧の一つとなり、持続的な発展へとつながり、我々のまちが本当に必要としている時代に即した魅力ある事業を行う礎を築き、まちを創る報恩謝徳の精神から感謝の心が未来をつくります。

 

項  目

実  施  内  容

担 当 例 会

4月例会(滋賀ブロック協議会の公式訪問事業)

9月例会(滋賀ブロック大会に関する事業)

事  業  名

・市町税について、人口問題や社会保障費問題に対する原因と改善点、成功している地方公共団体の改善策など必要で有効な政策の調査活動

・リレードセレモニー

・広報戦略委員会との連携による地域活性に関する戦略的広報活動