2017年度 広報戦略委員会 基本方針

広報戦略委員会 委員長 水野 健

 単身増加と核家族を要因とする世帯数伸張と人口減少、生活環境と都市構造の変化は人のつながりを希薄化し地域コミュニティを衰退させ、地域の魅力伝承が困難になっていきます。一方、地域を活性化させている一部の観光・商業施設の存在は、この地域が様々な魅力を有する証であります。我々は運動を通じ地域活性と魅力の伝承を扶翼し、そしてそれを導く地域団体として広く認知される戦略的広報を構築し伝播していく必要があります。

 まずは、我々の地域の魅力に対する運動と人びとの運動への賛同・参画が、連鎖的好循環を生み出すために、人とのつながりが持てるソーシャルメディアと、幅広い人びとが目に留めるHP、電子媒体だけに拘らないマスメディアにより、段階的にアプローチできる戦略的広報を構築し情報を発信します。そして、人びとが地域の魅力や我々に関心を示し興味を持ち続けてもらうために、アクセス状況を測定・検証し、わかりやすく魅力的なSNSやHPの運営・情報発信を行います。さらに、持続可能な広報活動やメンバー知識向上のために、運用を含む効果・効率的媒体を考察し、惹きつける広報に関する例会を開催します。また、地域の魅力をメンバーが把握し自覚するために、地域活動団体・地域ならではの資源を活用する企業や委員会の交流や連携により情報の質や量を充実し、地域魅力の発信に関する例会を開催します。そして、組織内では情報共有し簡素・効率化のために、電子媒体を主とした広報やスケジュールの発信を目指します。さらに、継続活動である広報を次年度に継承するため、各広報効果や認知度を検証し、統計・改善報告を行います。

 地域の魅力や我々の運動を人びとへ発信する中で、我々自身も住まう地域の魅力を継承し、我々の存在が広く認知され、さらなる地域貢献を行う団体へと昇華します。共に歩んでいく地域の人びとと成長し共栄していく報恩謝徳の精神から感謝の心が未来を創ります。

 

項  目

実  施  内  容

担 当 例 会

3 月 例 会 ( 惹 き つ け る 戦 略 的 広 報 に 関 す る 例 会 )

1 0 月 例 会 ( 地 域 魅 力 の 発 信 に 関 す る 例 会 ) 

事  業  名

・近畿地区大会ブース出展

・HP製作・発信

・定期的な「ひろば」発信

・はばたき、ダイアリーの作成、発信

・戦略的広報活動